地下1階
scenario01_1
(X: 00 Y: 00)

#1の元となったプロトタイプ…らしい。所々に看板があり、作者さんからの補足説明があって分かりやすい。 で、B1からいきなり#1のB3を彷彿とさせる構造をしている。 回転床はないがピットがあるので注意。 先へ進む際はロックドアを解除すればよい。

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