なんだかただならぬ雰囲気が漂うが、ボスやアイテムといったイベントは存在しない。 シークレットドアなどもなく出口が(11, 06)にあるだけ。 実はこのフロア、(名前とマップでピンと来る人もいるだろうが)とあるゲームのパロディになっているのである。 そのオチは何ともシュールな、しかしほんのり恐怖の残る物となっている。