レベル2研究施設
(X: 00 Y: 00)
スイッチが多すぎてビッカビカになってしまった。多種多様な病気の感染者が徘徊しているフロア。全員不死系なので死体が動いてるんでしょうきっと。そうに違いない。 毒やら麻痺だけでなく、ヨグアやスプニル、アザタスなんかは呪文を使ってくるので油断ならない。 玄室の数も多いので帰還のタイミングが重要になる。(08, 17)でエレベータを解放できるほか、(03, 00) → (03, 12)と進むと下へ降りられるようになるが、 レベル3研究施設は火災で進めないため、(12, 13)のシュートからダクトを経由して降りる事になる。
各所にある死体を解剖すると細胞を摘出(?)でき、職業毎に特性を強化する装備が手に入る。 …のだが病原菌と同じく呪いが掛かっており、装備すると攻撃の命中率が下がってしまう。 スペルキャスターにとってもマスターレベルまではありがたみが薄いという何とも言えない代物。
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