魔導都市
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めっちゃくちゃ色々な施設がある拠点フロア。入り口で鍵を開けると利用できる施設が増えていく。 ちょっと多いが順に見て行こう。

まず北西はニンジャの道場。特定の敵が持っているニンジャソウルを10個捧げることで 忍者用の強力なアイテムが手に入る。かなり強い敵しか落とさないので序盤はあまり気にしなくてもいい。 またパーティーに忍者がいれば西の扉に入ることが出来、経験値入手率が上がる忍者用の武器を買うことが出来る。 レベル64で装備できるカラテ免許皆伝も強力。 続いて東に行くと遺失呪文の研究所。NPCから説明がある通り、四隅に決まったアイテムを捧げると小アルカナが手に入る。 四つの小アルカナをNPCに売ればフラグがonになり、四大精霊の王と戦うことが出来る。全員倒せば称号入手。 北東は探索のヒントがもらえる他、階段の先に夢幻のメダルを欲しがっている男がいる。 しっかり探索していれば、おそらく最初に手に入る称号になるだろう。ボスと再戦できるエリアもある。

入り口から西には盗賊ギルドがあり、メダルボスのヒントとゴミ捨て場、そして盗賊用の呪文書や属性指輪を売ってもらえる。 特に呪文書は有用なので、解放されたら覗いてみると良い。 反対側にあるのは保険屋で、3種類の券を売っている。保険証は少量のお金と引き換えてもらえるので、 アイテムボックスにいくつか入れておいて、全滅時などでお金を失った時に使う感じか。能力値引き換え券は名前の通り。 宝箱くじはかなり強力な装備が手に入るため、他に使い道がなければ買ってもいい。

南西にはクエストの受注が出来る依頼所がある他、石板の研究をしている学者先生がいる。クエストはとりあえず受けておいて損はない。 学者の方は、石板を持って行くと聞けるメッセージから単語を並び替え、正解の文を当てるというもの。 称号入手時に貰えるアイテムはなかなか便利。 南には妖精研究所があり、2人のNPCがいる。所長の孫娘からお菓子を買い、迷宮内の妖精さんの道具と交換して彼女に売ればいい。 4つ揃えるとフラグがonになり、重要なアイテムを貰える。 最後に南東、夫人が欲しがっている宝石を持って行けば称号がもらえる他、幻獣ブリーダーなる施設も後に解放される。 称号入手でもらえるアイテムがあれば、城に帰らずに「探索→アイテムの売買→回復→探索→…」のループが可能になる。

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